昼に起きた。そこからの記憶も記録も残っていないが、きっと時間が解決してくれる問題をうじうじ考えていたように思う。現にいま思い出せないくらいにはどうでもいいことだったというに、いつも時間を無駄にしてしまう。こういった問題に盲目でいられるとい…
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